不正行為・問題従業員の対応

従業員による会社財産の横領・着服・不正行為などの問題が社会問題化しています。
会社の財産や資金を不正に利用されたり、情報を持ち出されて不正利用をされた場合は、
従業員を解雇するだけではなく、財産や資金を取り戻す必要があります。

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情報の持ち出し・不正利用

情報流出と不正利用

情報が流出した場合は
迅速な対応・対処が必要となります

情報が流出した場合や不正利用された場合は、企業に大きな損害を与える可能性が大きいため、迅速な対応・対処が必要となります。企業秘密という財産を守るためにも、弁護士に相談することをお勧めします。

持ち出した情報が不正競争防止法上の「営業秘密」に該当する場合は、損害賠償請求を起こすことが出来ますので、以下のような管理方法により、営業秘密となる情報を定めておき、法的にも「営業秘密」と認めてもらうことが重要です。

  • 秘密保持誓約書を適切な内容で取得
  • 就業規則の秘密保持に関する規程を整備
  • 秘密管理規程を整備

横領等不正行為

横領や着服の対応

横領や着服をした従業員への対処法

従業員による不正行為として、会社財産の横領や着服があります。従業員による横領がわかったときは、横領された財産を返却してもらえるかどうか、横領した従業員を解雇できるかどうか、告訴して刑事罰を与えられるかどうか、などが気になると思います。

まずは事実関係を調査する

横領の疑惑が生じたときは、最初に事実関係の調査を行います。証拠が揃い、従業員による横領が明らかになった際には、損害賠償請求、解雇、刑事告訴という3つの対応が考えられます。

一刻も早く解雇したいと思われるかもしれませんが、安易に解雇すると、後から不当解雇と訴えられる場合もあるので、弁護士と相談しながら慎重に進めることをお勧めします。

問題従業員の対応

モンスター社員対策

問題従業員への対応方法と
注意すべきポイント

会社で労働者を雇用していると、どうしても問題従業員が発生します。最近では、モンスター社員という言葉も一般的になってきました。

問題従業員への対応の基本は、就業規則を作成し、これを厳格に運用することです。基本的には、この就業規則が会社を守ることになります。その上で、定期的に面談する、配置転換や職種転換を行う、懲戒処分を行うなどの対処を行う必要があります。

中小企業では法務部を持てないことも多く、自社内で問題従業員の対応を行うのが負担になるケースも多々あります。そのような時には、当事務所の弁護士によるサポートを受けることをおすすめします。

使用者側の労務問題は、
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